セックスレスの理由をEDだと決めつけず、状況に応じて薬で治療しましょう。

薬で解決するべきなのか?

 

セックスレス対策のための薬

 

セックスレスは薬によって解決する方法があります。それは主に男性が勃起しない症状を起こしている際にED治療薬を処方してもらう方法です。

 

なお、通販で女性向け媚薬が売られていますが、女性側に原因がある場合は通販で売っている媚薬で解決することは滅多になく、女性用媚薬のパッケージに書かれているような劇的な変化は期待できません。
同様に通販で手軽に買える精力剤も、ED患者がすぐに勃起するほどの威力はなく、一般的なサプリメントの一種程度の効果です。

 

女性側に原因があり、身体の根本的な問題であれば、婦人科などへ受診して医師と相談しながら治療法を決めてください。
ここではセックスレス解消に向けて男性用のED治療薬を使うべきか判断する方法を紹介しています。

 

状況と本人の気持ちで大きく変わってくる

 

セックスレス化している男性は以下の3つのパターンがあります。

 

  • セックスレスだけど性欲はある
  • 妻だけED
  • 本格的なED

 

セックスレス夫婦の男性でもっとも多いのは、性欲自体は持っていて、本人がその気になればセックスできる状態です。
前戯を始めても勃起せずにセックスできない場合は、薬による解決を積極的に検討しましょう。
キスや前戯まで発展すらしない場合は、その原因が男性の精力に対する自信の低さなのか、精力以外に原因があるのか適切に判断する必要があります。

 

男性側の意思を確認する

 

セックスレスの原因がEDにあり、当事者の男性がEDを解決してセックスレスを解消したいと思っているのであれば、迷わずに薬を使うべきです。
本来は子供を作ることを目的にED治療薬を使うものですが、子供を作る予定がなかったとしても、夫婦のコミュニケーションを目的にした薬の使用は悪いことではありません。

 

難しい状況なのは、本人がED治療薬を使うことに抵抗を感じている場合です。そして、そもそも女性側から薬を使う解決法を提案すること自体が難しいです。
子供を作る目的があるなら、子供を作る時期を後ろ倒しすると状況が悪化することを伝え、原因の追及や薬による解決の提案などをしっかり行いましょう。

 

セックスしようとして勃起しなくてもEDだと決めつけてはいけない

 

セックスをしようとして前戯まで始めても勃起しなかったり、行為を始めても中折れしてしまった場合でも、女性側の判断でEDだと決めつけてはいけません。
男性から見れば、実はオナニーもできるし風俗に行けば勃起するけど、妻を相手にした時だけ勃起しない症状になっている可能性があります。
また、相手が妻であってもセックスを失敗すると男性は傷ついてナーバスになってしまうものです。

 

男性の勃起力に関連したセックスの失敗をした際に女性側が取るべき行動としては、薬の提案ではなく勃起できないなどセックスがうまくいかなくても自分は不満ではないことをしっかり伝えるようにしてください。
ほかにもセックスはしないけど、お風呂だけでも一緒に入る日を作るなど、裸の付き合いをしっかり持ち続けることが大切です。

 

セックスレスになる原因

 

まとめ

 

セックスレス夫婦が薬(ED治療薬)で解決するか判断するポイントは以下の通りです。

 

  • 男性側が薬を使う意思がある → 迷わず医師への受診をして薬を処方してもらうべき
  • 明らかに男性側がEDで、子供を作りたい → 薬を使うことを前提に腹を割った話をする
  • 勃起しない理由でセックスに失敗した  → 女性はEDだと決めつけず、まずは違う方法でコミュニケーションを増やすようにする

 

妻だけEDの場合、男性は薬を使ってまで妻とセックスしたいと思っていないことが多いです。
女性側が男性の精力低下に過剰な反応をすると状況が悪化します。薬の提案を間違ったタイミングですると夫婦関係が悪化するので注意しましょう。